鳥栖市議会 2021-08-31 03月08日-02号
本市においては、タマネギ、キャベツ、イチゴ等の露地野菜を栽培されている農業者の方から相談があっており、JA、市等で協議を行い、JAの生産者部会に加入されている農業者については、JAが事業主体となって交付金申請を行っており、生産者部会に加入されていない農業者については、本市農林課が事務局となっている鳥栖市農業再生協議会が事業主体となって交付金申請を行っております。
本市においては、タマネギ、キャベツ、イチゴ等の露地野菜を栽培されている農業者の方から相談があっており、JA、市等で協議を行い、JAの生産者部会に加入されている農業者については、JAが事業主体となって交付金申請を行っており、生産者部会に加入されていない農業者については、本市農林課が事務局となっている鳥栖市農業再生協議会が事業主体となって交付金申請を行っております。
なお、実際にはJAや生産者部会などで組織する農業生産資材廃棄物適正処理推進協議会が有料で回収を行い、適正な処理を行われていると伺っております。 ◆川副龍之介 議員 そうですね。今、佐賀県の農業用廃プラスチックについては、JAが中心となって、先ほどの協議会もあわせて、宮崎県の回収業者1社で回収しております。
JAからつに生産者部会というものが約20ほどあると聞いておりますけれども、今回の玉葱の共同選果場の整備ということで、作物の玉葱で初めて、JA全体での集出荷体制が確立できるということでございます。 先ほど部長が言われた効果が十分に発揮されることを願い、次に移ります。 農業振興まつり補助金の事業費の内訳をお示しいただきました。各地域のイベントの内容と補助金が一律200万円ということでございます。
園芸関係の補助事業でも特別栽培やエコ農業が採択要件になっており、JAの生産者部会で取り組む場合にも特別栽培やエコ農業で生産を行うことが求められている状況でございます。